滋賀県 公開日: 2025年10月06日
滋賀の歴史を未来へ繋ぐ!「県史編さんだより」第18号 刊行のお知らせ
滋賀県立公文書館は、滋賀県の歴史を振り返り、未来への知的資源とするため、県史編さん事業を進めています。
この度、その取り組みを紹介する冊子「第5回県史編さんだより」(『滋賀のアーカイブズ』第18号)が刊行されました。
第18号には、公文書館開館5周年の振り返り、戦前の茶業振興に尽力した大原重右衛門に関するコラム、令和6年度の資料収集概要、テーマ別の資料紹介などが掲載されています。
県民の皆様に、滋賀の歩みや先人の知恵に触れていただく機会として、ぜひご覧ください。
この度、その取り組みを紹介する冊子「第5回県史編さんだより」(『滋賀のアーカイブズ』第18号)が刊行されました。
第18号には、公文書館開館5周年の振り返り、戦前の茶業振興に尽力した大原重右衛門に関するコラム、令和6年度の資料収集概要、テーマ別の資料紹介などが掲載されています。
県民の皆様に、滋賀の歩みや先人の知恵に触れていただく機会として、ぜひご覧ください。

県史編さん事業、滋賀の歴史を未来へ繋ぐ大切な取り組みなんですね。特に大原重右衛門さんのコラム、興味深いです。先人の功績を知ることで、今の滋賀にも繋がる何かが見えてくるような気がします。公文書館の開館5周年という節目も、これまでの歩みを振り返る良い機会でしょうね。
なるほど、歴史を大切にしながら未来を考えていく、そんな姿勢が伝わってくる内容ですね。大原重右衛門さんという方のお話、私も気になります。資料収集の概要やテーマ別の紹介も、きっと地域の歴史を身近に感じられるヒントがたくさんありそうで、手に取ってみたくなりますね。
