介護・リハビリ支援ロボットの未来！10周年記念オープンセッションで最先端技術を体感！

愛知県は、世界をリードするロボット産業拠点を目指し、「あいちロボット産業クラスター推進協議会」を運営しています。その一環である「あいちサービスロボット実用化支援センター」開設10周年を記念し、9月29日(月)にオープンセッションを開催します。

本セッションでは、介護・リハビリ支援ロボットの現状と未来をテーマに、著名な専門家による基調講演を2本実施。藤田医科大学の主任教授、大高洋平氏による「ロボット技術の介護・リハビリテーション医学への貢献と今後の展望」、そして国立長寿医療研究センターの加藤健治氏による「人の挑戦を後押しする次世代ロボティクス：ムーンショットが拓く共創の最前線」と、大変魅力的な講演内容となっております。

さらに、あいちサービスロボット実用化支援センターを含む国立長寿医療研究センターの施設見学も可能です。 企業による最新の介護支援ロボットのショートプレゼンテーションも予定しており、実用化されたロボットを実際に見て触れる絶好の機会です。

医療・介護・福祉関係者、ロボット開発に関心のある方なら誰でも参加可能です。参加費は無料ですが、定員50名のため、お早めにお申し込みください。申込期限は9月22日(月)です。詳細、お申込みは下記URLをご確認ください。

https://forms.office.com/r/8a1i9Fhkhx


この機会に、日本の介護・リハビリテーションの未来を担う革新的な技術に触れてみませんか？皆様のご参加を心よりお待ちしております。