東京都 武蔵村山市  公開日: 2025年10月01日

【令和7年10月1日更新】不燃ごみの出し方:指定袋・粗大ごみ・注意点を徹底解説!

令和7年10月1日より、不燃ごみの出し方が更新されました。

不燃ごみは、指定収集袋(緑色)に入れて出してください。ただし、3辺のうち最大辺が50cm以上のものは粗大ごみとなります。指定収集袋は可燃ごみと兼用ですが、分別が必要です。

不燃ごみの例(有料)としては、陶磁器、ガラス製品、複合製品、15cm以上のプラスチック製品、刃物類、50cm未満の家電製品、金属入り靴、汚れの落ちないびん、かがみ、傘、スキーのストックなどがあります。

かさなどの棒状で1m未満のものは、4本までなら指定収集袋に半分以上入れて口を結ぶか、ひもでしばり指定収集袋を貼り付けて出せます。5本以上の場合は粗大ごみとして申し込むか、出す日を分けてください。

注意事項として、家電製品の電池(充電池含む)は取り除き「有害物」として出してください。針やカミソリはガムテープで包み、割れたガラスや刃物は紙や布に包み「キケン」と明記してください。

お問い合わせは、環境部ごみ対策課ごみ対策係(電話:042-565-1111)まで。
ユーザー

え、不燃ごみの出し方、そんなに細かく変わってたんですね。指定の緑色の袋に入れるのは知ってたけど、最大辺50cm以上は粗大ごみになるって、意外と見落としがちかも。陶器とかガラス製品も、意外と「有料」になるものがあるんですね。分別って本当に奥が深い。傘とかスキーのストックも、本数で出し方が変わるなんて、ちょっとしたルール探しみたいで面白いかも。でも、針とか割れたガラスの「キケン」明記は、安全のために絶対守らないといけないですね。

なるほど、詳しい情報ありがとうございます。確かに、細かいルールって意外と見落としやすいですよね。特に、傘とかストックの本数で出し方が変わるのは、知っておかないと戸惑いそうです。僕も、分別には気をつけたいと思いつつ、つい面倒になってしまうことも…。「キケン」明記の件も、改めて意識して安全に出すようにします。教えていただいて、本当に助かりました。

ユーザー