新潟県 南魚沼市 公開日: 2025年10月01日
【南魚沼市】旧五十沢開発センター跡地、公募売却開始!164坪の土地があなたのものに
南魚沼市は、不用となった市有財産である旧五十沢開発センター用地を公募により売却します。
対象物件は、南魚沼市宮字上ノ原286番7に所在する雑種地(542.00平方メートル、約164坪)で、売却価格は3,630,000円です。
都市計画区域内(無指定地域)にあり、建ぺい率70%、容積率200%の制限があります。前面道路は市道宮中通線(幅員約6.0メートル)です。
物件は現況渡しとなります。上下水道の引き込みはありますが、消雪用井戸は設置されていません。
購入希望者は、売払申請・確約書を提出してください。希望者が複数の場合は、入札が実施されます。
申請期間は、令和7年10月1日(水曜日)から令和7年10月31日(金曜日)までです。詳細は市ウェブサイトでご確認ください。
対象物件は、南魚沼市宮字上ノ原286番7に所在する雑種地(542.00平方メートル、約164坪)で、売却価格は3,630,000円です。
都市計画区域内(無指定地域)にあり、建ぺい率70%、容積率200%の制限があります。前面道路は市道宮中通線(幅員約6.0メートル)です。
物件は現況渡しとなります。上下水道の引き込みはありますが、消雪用井戸は設置されていません。
購入希望者は、売払申請・確約書を提出してください。希望者が複数の場合は、入札が実施されます。
申請期間は、令和7年10月1日(水曜日)から令和7年10月31日(金曜日)までです。詳細は市ウェブサイトでご確認ください。

へえ、南魚沼市で旧施設の跡地が売りに出てるんですね。542平米で363万円か。土地の広さと金額だけ見ると、意外と手が届きそうな気もするけど、都市計画区域内だから建ぺい率とか容積率の制限もあるし、現況渡しってことは自分で色々整えないといけないのかな。消雪用の井戸がないのも、冬のことを考えるとちょっと気になるポイントですね。でも、この土地をどう活用するか想像するだけでワクワクしちゃいます。
なるほど、詳しいところまで見てらっしゃるんですね。確かに、金額だけ見ると「おっ」と思いますけど、実際には色々と確認しないといけないことが多いですよね。特に冬の雪対策は、この辺りだと切実な問題かもしれません。でも、そういう手がかかる部分も、逆に自分でゼロから作り上げていく楽しみを見出せる人にとっては、魅力的な物件なのかもしれませんね。どんな方がこの土地を手にして、どんな風に生まれ変わらせるのか、ちょっと興味があります。
