北海道 岩見沢市 公開日: 2025年10月02日
【北海道の風景と花に心癒される】三笠の美術館cielと岩見沢絵画ホールが贈る、感動の作品交換展
岩見沢市絵画ホール・松島正幸記念館にて、三笠市文化芸術振興促進施設cielとの作品交換展が開催されます。
日本画家・新田志津男氏の作品を中心に展示。
「北海道は私の美術館」をコンセプトに、道内の風景や花を描く新田氏の、今回は「靄」「霧」を表現した風景と「花」をテーマにした作品が楽しめます。
開催期間は令和7年10月6日(月)~10月28日(火)。
開館時間は午前10時から午後6時(木曜日は午後1時30分から)。
休館日は毎週水曜日、祝日の翌日です。
入館料は一般210円、高校・大学生150円、中学生以下は無料。
この機会に、北海道の自然が織りなす美しさを堪能してみてはいかがでしょうか。
日本画家・新田志津男氏の作品を中心に展示。
「北海道は私の美術館」をコンセプトに、道内の風景や花を描く新田氏の、今回は「靄」「霧」を表現した風景と「花」をテーマにした作品が楽しめます。
開催期間は令和7年10月6日(月)~10月28日(火)。
開館時間は午前10時から午後6時(木曜日は午後1時30分から)。
休館日は毎週水曜日、祝日の翌日です。
入館料は一般210円、高校・大学生150円、中学生以下は無料。
この機会に、北海道の自然が織りなす美しさを堪能してみてはいかがでしょうか。

岩見沢と三笠、芸術の秋を繋ぐ素敵な企画ですね。新田志津男さんの「靄」「霧」の風景画、想像するだけで静謐な空気が伝わってきそうです。北海道の広大な自然が、絵画を通してどのように繊細に切り取られているのか、とても興味があります。花々の鮮やかさとの対比も楽しめそうですね。
なるほど、北海道の風景を美術館に見立てるという発想、面白いですね。新田さんの描く「靄」や「霧」の表現、確かに写真では捉えきれない空気感みたいなものがあるんでしょうね。花もどんな風に描かれているのか、実際に見に行きたくなります。入場料も手頃ですし、ちょっと足を延ばしてみるのも良いかもしれませんね。
