夏休みは介護探偵団！三重県で小学生対象の体験型福祉プログラム開催！

三重県内で、小学生を対象とした体験型福祉プログラム「ナゾときカイゴ探偵団」が開催されます。介護の仕事について楽しく学べるこのプログラムは、クイズや介護のプロとの交流を通して、福祉への理解を深める絶好の機会です。

8月には、紀北町、松阪市、志摩市の3地域でプログラムを実施。各会場で異なる内容と魅力があります。

紀北町（8月1日・2日）では、東長島公民館で2日間開催。各日20名（先着順）で参加費は無料です。小学3年生以下は保護者の同伴が必要です。

松阪市（8月22日）では、社会福祉法人三重ベタニヤ地域密着型特別養護老人ホームグレイスホームにて開催。定員40組で、応募多数の場合は抽選となります。結果はメールで通知されます。

志摩市（8月27日）では、イオン阿児店で開催。定員40名（先着順）で、志摩市在住の小学生が対象です。こちらも小学3年生以下は保護者の同伴が必要です。

いずれの会場も参加費は無料です。詳細な時間や申込方法は、各会場の社会福祉協議会へお問合せください。 夏休みを有意義に過ごしたい小学生とその保護者の皆様、ぜひご参加ください！ 介護の仕事について理解を深め、未来を担う子どもたちの感性を育む、貴重な体験となるでしょう。