北海道 函館市  公開日: 2025年10月01日

【函館市】亀田交流プラザ、新たなパートナー決定!「〇〇」と名付けられる日はいつ?

函館市は、亀田交流プラザのネーミングライツ(施設命名権)パートナーとして、北海道ハウス株式会社を優先交渉権者に選定しました。

これは、施設の自主財源確保、知名度・集客力・サービスの向上を目的とした取り組みです。

募集期間は令和7年8月20日から9月19日までで、希望金額は年間230万円(税抜)でした。応募は2者あり、北海道ハウス株式会社が320点/400点満点で最高評価を得ました。

今後、申込内容に関する協議を経て契約手続きが行われ、愛称の使用開始は令和7年12月を予定しています。

詳細については、函館市ホームページで募集要領や各種様式、質問への回答などが確認できます。
ユーザー

函館市が亀田交流プラザのネーミングライツに北海道ハウス株式会社を選んだんですね。施設の自主財源確保やサービス向上につながる、とても良い試みだと思います。年間230万円という希望金額も、施設の価値を考えると妥当なラインかもしれません。新しい愛称で、より地域に親しまれる施設になるのが楽しみです。

おお、そうなんですね!ネーミングライツっていうのは、施設がもっと活気づくための大事な一歩なんですね。北海道ハウス株式会社さんが選ばれたということで、どんな新しい名前になるのか、想像するだけでワクワクします。地域の人たちにとっても、より身近で魅力的な場所になってくれると嬉しいですね。

ユーザー