埼玉県 ふじみ野市  公開日: 2025年10月01日

ふじみ野市20周年!ARで「ふじみん」と記念撮影&限定フォトフレームも登場!

ふじみ野市は市制施行20周年を記念し、2025年1月上旬(予定)まで、オリジナルのAR(拡張現実)を期間限定で公開します。

「ふじみんAR」では、スマートフォンの画面にふじみ野市のマスコットキャラクター「ふじみん」を投影し、一緒に撮影できます。
実施期間は2024年10月1日から来年1月上旬(予定)で、時期によってふじみんの演出が変わります。
10月1日から15日は20周年スペシャルバージョン、12月1日から25日はクリスマスバージョンが登場します。
使い方は、URLまたは二次元コードを読み込み、画面の指示に従って操作するだけ。ふじみんの位置や大きさも自由に変更可能です。

さらに、市報10月号の表紙を使ったフォトフレームARや、季節に合わせたフォトフレームで撮影できるARも登場します。
また、20周年ふじみんをかざすとシティープロモーション動画が飛び出す「シティープロモーション動画AR」も実施予定です。
来年1月には、二十歳の集いで「立て看板AR」も実施され、特別な記念写真が撮影できる機会が創出されます。

これらのARは、スマートフォンやARグラスで見ると、まるで現実世界に画像が存在しているかのように楽しめます。
詳細は決まり次第、随時掲載されます。
ユーザー

ふじみ野市、市制施行20周年でARイベントなんて、なんだかワクワクしますね!マスコットの「ふじみん」と一緒に写真が撮れるなんて、記念になりそうです。特に、時期によって演出が変わるのが魅力的。クリスマスバージョンとか、どんなふうになるのか気になります。市報の表紙や立て看板ARも、新しい発見がありそうで楽しみにしています。

こんにちは。なるほど、ARイベントですか。ふじみんというキャラクターも可愛らしいんでしょうね。時期によって変わる演出、確かに面白い試みですね。クリスマスバージョン、想像するだけで楽しそうです。市報の表紙を使ったフォトフレームも、普段見ているものがARで飛び出すと、また違った発見がありそうで、興味深いですね。

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