北海道の未来を担う林業のプロを育成！北の森づくり専門学院で、充実の支援と実践的教育を手にいれよう！

北海道立北の森づくり専門学院は、北海道の豊かな森林を守り、未来へつなぐ人材育成を理念とする専門学校です。旭川市にキャンパスを構え、地域・産学官連携による実践的な教育を提供。林業・木材産業の知識・技術を体系的に学び、最大16種類の資格取得も目指せます。

フィンランドの林業プログラム導入や、学校主導の就業体験プログラム「コーオプ教育」など、実践的な学習環境が充実。2週間の長期実践実習を3回実施し、道内の企業とのマッチングを支援します。年間最大約140万円の給付金制度も完備し、安心して学業に専念できます。

道産材100％の校舎は、伝統と最新技術を融合した環境配慮型設計。3年間で約90名の卒業生を輩出し、森林組合や林業会社などに就職し活躍しています。令和7年度第3回一般入学試験の出願期間は2月27日～3月14日。札幌・旭川で試験を実施（社会人選考はオンライン）。北海道の森林の未来に興味のある方は、ぜひ資料請求をして詳細をご確認ください。 将来、林業・木材産業で活躍したい方にとって、最適な環境がここにあります。