神奈川県 相模原市 公開日: 2025年09月30日
未来の淵野辺、学生が描く!まちづくりワークショップ成果発表
日本大学の学生約40名が、淵野辺地区のまちづくりをテーマにした全3回のワークショップに参加しました。
第1回では、市の概要や淵野辺駅南口周辺のまちづくり事業について座学と現地調査を実施。
第2回では、地域住民を交え、鹿沼公園の活用や地域イベント、自転車ネットワークなど、具体的なアイデアについて活発な意見交換が行われました。
最終回では、学生が現地調査や地域住民の声、市の計画などを踏まえ、将来の「淵野辺のまち」のビジョンをポスター形式で発表。宇宙や知の拠点、まちの縁側、世代間交流、自転車活用、商店街の活性化、学園都市など、多様な視点からの提案が披露されました。
発表後には、市関係職員や地域住民から講評があり、学生たちは今後のまちづくりに向けた貴重な学びを得ました。
第1回では、市の概要や淵野辺駅南口周辺のまちづくり事業について座学と現地調査を実施。
第2回では、地域住民を交え、鹿沼公園の活用や地域イベント、自転車ネットワークなど、具体的なアイデアについて活発な意見交換が行われました。
最終回では、学生が現地調査や地域住民の声、市の計画などを踏まえ、将来の「淵野辺のまち」のビジョンをポスター形式で発表。宇宙や知の拠点、まちの縁側、世代間交流、自転車活用、商店街の活性化、学園都市など、多様な視点からの提案が披露されました。
発表後には、市関係職員や地域住民から講評があり、学生たちは今後のまちづくりに向けた貴重な学びを得ました。

今回のワークショップ、とっても興味深かったですね!学生さんたちの、淵野辺の未来を真剣に考えてる熱意が伝わってきました。特に「宇宙や知の拠点」とか「まちの縁側」っていう発想、すごく新しいなって。ただの生活空間じゃなくて、もっとワクワクするような、人と人が繋がれる場所になっていくといいなと思います。
おっしゃる通りですね。若い世代ならではの、固定観念にとらわれない自由な発想が、まちの可能性を広げてくれるんだなぁと感心しました。鹿沼公園の活用や自転車ネットワークなんて、日々の暮らしがもっと豊かになりそうな具体的な提案もあって、地域住民としてもすごく嬉しくなりますね。学生さんたちの、この学びがこれからの淵野辺にどう活かされていくのか、楽しみです。
