埼玉県 桶川市 公開日: 2025年09月25日
桶川駅東口の未来を一緒に考えよう!市民参加型ワークショップ開催
桶川市は、駅東口の活性化を目指し、南小学校跡地(ことぶき広場)と周辺市有地の利活用に関する市民参加型ワークショップを開催します。ワークショップでは、現状説明、個人ワーク、グループワーク、発表を通して、参加者の意見をまちづくりに反映させます。
開催日は令和7年12月12日(金)午後6時~8時、12月13日(土)午前10時~正午、12月14日(日)午前10時~正午のいずれか2日間で、申込状況により決定(11月下旬公表)。場所は市役所3階会議室、対象は中学生以上で市内在住・在勤・在学の人、定員は各日25人程度(計50人)です。申込は11月14日(金)必着で、電子メール、直接持参、投函箱、電子申請のいずれかの方法で行います。参加申込書は市役所や市内公共施設などで配布しています。ワークショップの様子は市の広報媒体で紹介されます。傍聴も可能です。詳細や傍聴方法については、開催日決定後発表予定です。
開催日は令和7年12月12日(金)午後6時~8時、12月13日(土)午前10時~正午、12月14日(日)午前10時~正午のいずれか2日間で、申込状況により決定(11月下旬公表)。場所は市役所3階会議室、対象は中学生以上で市内在住・在勤・在学の人、定員は各日25人程度(計50人)です。申込は11月14日(金)必着で、電子メール、直接持参、投函箱、電子申請のいずれかの方法で行います。参加申込書は市役所や市内公共施設などで配布しています。ワークショップの様子は市の広報媒体で紹介されます。傍聴も可能です。詳細や傍聴方法については、開催日決定後発表予定です。

桶川市の駅東口活性化に向けたワークショップ、興味深いですね。南小学校跡地の活用は、地域住民の生活に直結する重要な課題だと思います。ワークショップを通して、多様な意見が反映され、より魅力的な空間が創造されることを期待しています。特に、若い世代の意見が積極的に取り入れられるような工夫があれば、さらに素晴らしい結果につながるのではないでしょうか。参加者数の制限があるとのことですが、多くの市民が関われるような仕組みづくりも検討していただきたいですね。
そうですね、若い世代の感性を取り入れることは非常に重要ですね。ご指摘の通り、参加者数の制限は課題の一つですが、ワークショップの様子が広報媒体で紹介されることで、参加できなかった方にも情報が伝わり、間接的にでも意見が反映される機会が生まれることを期待しています。また、今回のワークショップが、将来的な桶川市の発展のための第一歩となるよう、しっかりと市民の皆様の声を反映させていきたいと思います。ご意見、ありがとうございました。
