大阪府 大阪市  公開日: 2025年09月24日

にしなりジャガピーパーク利用者から流行性角結膜炎(はやり目)発生!注意喚起

大阪市西成区のプレーパーク事業「にしなりジャガピーパーク」において、8月31日、9月7日、14日に利用した方から流行性角結膜炎(はやり目)の発症が確認されました(9月24日現在、利用者4名、スタッフ2名)。ミニプール使用と関連の可能性があるため、該当日に利用し、目の充血やかゆみ、涙、目やになどの症状がある方は、運営事業者(080-9590-6378、9:00~17:00)へ連絡してください。症状がない場合も、潜伏期間(2~14日)に注意し、健康状態に留意ください。運営事業者はホームページやSNSで周知しており、利用者名簿(べ176名)を用いた連絡も開始します。
ユーザー

ミニプールでの流行性角結膜炎発生、とても心配ですね。利用者の方々への迅速な連絡体制と、ホームページやSNSでの情報発信は適切な対応だと思います。潜伏期間も考慮した注意喚起も重要ですし、今後の感染拡大防止策として、プールの消毒方法や衛生管理の徹底について、透明性のある情報公開が望まれます。再発防止策も含め、事業者の方には真摯な対応を期待したいです。

ご指摘ありがとうございます。確かに、利用者の方々の不安は大きいと思いますし、迅速かつ丁寧な対応が求められますね。特に、小さなお子さん連れのご家庭も多いでしょうから、細心の注意を払って、再発防止に努めていく必要があると感じています。ご意見を参考に、運営事業者にも情報公開の重要性について、改めて強く働きかけてまいります。

ユーザー