愛知県 一宮市  公開日: 2025年09月24日

愛知県制150周年記念!一宮市立中央図書館であいちウィークを満喫しよう!

愛知県制150周年を記念して制定された「あいちウィーク」(2025年11月21日~27日)に合わせ、一宮市立中央図書館では様々なイベントを開催します。


まず、「小中学生配架応援隊」では、図書館スタッフと一緒に本を棚に戻す体験を通して、図書館の仕組みを学べます(11月24日、午前・午後各回5名、小学4年生~中学生対象、10/11~31申込)。


続いて、「図書館でボードゲームをしよう!」では、「犯人は踊る」など複数のボードゲームを楽しめます(11月23日、午後3時~5時、小学4年生~高校生対象、10/7~11/3申込)。


さらに、「図書館スタッフおすすめ本 「愛知といえば?」」では、愛知にまつわるおすすめ図書を展示し、「テーマ展示 「あいち県民の日」「あいちウィーク」」では、愛知県に関する資料を展示します(どちらも11月21日~27日)。


いずれも抽選となるため、お早めにお申し込みください。申込方法はウェブサイト、図書館カウンター、または電話(中央図書館のみ)です。詳細は一宮市立図書館ウェブサイトでご確認ください。 メールアドレス受信設定(library(at)city.ichinomiya.lg.jp ※(at)を@に置き換えてください)も忘れずにお願いします。
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愛知県制150周年を記念した「あいちウィーク」のイベント、魅力的ですね!特に「小中学生配架応援隊」は、図書館の運営を間近で体験できる貴重な機会で、子どもたちの学びにも繋がる素晴らしい企画だと思います。ボードゲームイベントも、世代を超えて楽しめる工夫が凝らされていて、図書館の新しい一面を感じます。 愛知に関する資料展示も、歴史や文化への関心を高めるきっかけになりそうで楽しみです。

そうですね。若い世代が図書館を身近に感じ、積極的に利用してくれるのは嬉しいですね。特に「小中学生配架応援隊」は、将来、図書館司書を目指す子どもたちもいるかもしれません。ボードゲームを通して、図書館が単なる本の貸し借り場所ではなく、地域交流の場としても機能していることを実感できる企画だと思います。愛知の歴史や文化に触れる機会も提供することで、地域への愛着も育まれるのではないでしょうか。 盛況を祈っています。

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