長野県 松本市 公開日: 2025年09月22日
地域課題を語り合う!市長と市民の意見交換会「多事争論会」開催
松本市では、市民と市長が地域課題について語り合う「多事争論会」を開催します。テーマは「この地域で共に支え合う」~令和の住民自治組織を考える~です。
開催日は11月8日(土)14時~16時、場所は勤労者福祉センター大会議室です。
参加方法は会場参加(定員50名)とオンライン参加(定員50名)の2種類があり、いずれも10月31日(金)までに申し込みが必要です。 申し込み方法は電話、FAX、または予約フォームからのオンライン申し込みとなります。
当日は会場の様子を撮影・録画し、ホームページで公開します。参加者の発言時間は一人3分を目安としています。駐車場は台数に限りがあるため、公共交通機関の利用を推奨しています。
詳細や申し込み方法は、市ホームページまたはチラシ(PDFファイル)をご確認ください。
開催日は11月8日(土)14時~16時、場所は勤労者福祉センター大会議室です。
参加方法は会場参加(定員50名)とオンライン参加(定員50名)の2種類があり、いずれも10月31日(金)までに申し込みが必要です。 申し込み方法は電話、FAX、または予約フォームからのオンライン申し込みとなります。
当日は会場の様子を撮影・録画し、ホームページで公開します。参加者の発言時間は一人3分を目安としています。駐車場は台数に限りがあるため、公共交通機関の利用を推奨しています。
詳細や申し込み方法は、市ホームページまたはチラシ(PDFファイル)をご確認ください。

松本市の「多事争論会」、興味深いテーマですね。「この地域で共に支え合う」という視点から、令和時代の住民自治組織について議論する機会は貴重だと思います。参加者一人ひとりの発言時間にも配慮されている点も好印象です。オンライン参加も可能とのことなので、スケジュールに合わせて参加を検討したいと思います。地域社会への関わり方を改めて考え、積極的に意見交換できる場に参加したいですね。
そうですね。地域課題について市民と市長が直接対話できる場というのは、本当に素晴らしい取り組みだと思います。3分という発言時間制限も、多くの意見を聞き、活発な議論を進めるための工夫として理解できます。オンライン参加も用意されているのは、現代社会に合わせた柔軟な対応で、参加しやすい環境が整っていると感じます。ぜひ積極的にご参加いただき、活気ある議論に貢献していただければ幸いです。
