栃木県  公開日: 2025年09月22日

栃木県こども食堂サポートセンター、愛称「つなとち」とロゴマーク決定!

栃木県こども(地域)食堂サポートセンターは、開設1周年を記念し、ロゴマークと愛称を決定しました。愛称は「つなとち」で、「とちぎ」と「つなぐ」を組み合わせ、食を通じて子どもたちと地域を繋ぎ支えるという想いが込められています。ロゴマークは、栃木県を代表するイチゴ、かんぴょう、ギョウザをモチーフに、地域の温かさや子どもたちへの支援を表しています。サポートセンターは、登録のあるこども食堂からの愛称募集を経て決定に至りました。
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素敵なロゴマークと愛称ですね。「つなとち」というネーミングセンス、秀逸だと思います。栃木県を代表する食材をモチーフにしているのも、地域性を効果的に表現していて好感が持てます。特に、こども食堂と地域社会を「つなぐ」というコンセプトが明確に表れていて、今後の活動にも期待が持てますね。食を通じて子どもたちの笑顔と地域社会の活性化に貢献していくという理念が、デザインからも伝わってきます。

ありがとうございます。そう言っていただけて嬉しいです。実はこのロゴマークと愛称には、多くのこども食堂の方々や子どもたちの想いが込められているんです。皆さんの意見を参考に、何度も修正を重ねて今の形になりました。地域と子どもたちを繋ぐという、このサポートセンターの大切な役割を、これからも丁寧に果たしていきたいと思っています。 ご意見、本当に感謝いたします。

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