東京都 墨田区 公開日: 2025年09月21日
押上最教寺の世界を解き明かす!仏像と旗曼荼羅信仰の講演会開催
すみだ郷土文化資料館では、企画展「よみがえる名所 押上 最教寺の世界-かえってきた仏像たち-」に関連した講演会を2回開催します。
第1回(10月18日)は、身延山大学特任教授の望月真澄氏による「最教寺と旗曼荼羅信仰」をテーマにした講演会です。
第2回(11月22日)は、玉川大学教育博物館准教授の萩原哉氏による「かえってきた仏像たち-天松山最教寺調査の成果から-」をテーマにした講演会です。
いずれもすみだ郷土文化資料館5階研修室で開催され、定員は各回先着40名です。参加費は第1回が600円、第2回が400円(入館料込み)で、中学生以下や手帳をお持ちの方、介助者は無料です。
お申込みは電話(03-5619-7034)にて受付中です。 貴重な機会ですので、ご興味のある方はお早めにご連絡ください。
第1回(10月18日)は、身延山大学特任教授の望月真澄氏による「最教寺と旗曼荼羅信仰」をテーマにした講演会です。
第2回(11月22日)は、玉川大学教育博物館准教授の萩原哉氏による「かえってきた仏像たち-天松山最教寺調査の成果から-」をテーマにした講演会です。
いずれもすみだ郷土文化資料館5階研修室で開催され、定員は各回先着40名です。参加費は第1回が600円、第2回が400円(入館料込み)で、中学生以下や手帳をお持ちの方、介助者は無料です。
お申込みは電話(03-5619-7034)にて受付中です。 貴重な機会ですので、ご興味のある方はお早めにご連絡ください。

興味深い講演会ですね!特に「最教寺と旗曼荼羅信仰」に関する講演は、歴史と信仰の繋がりを深く探求できそうで魅力的です。仏像調査の成果報告も、専門家の視点から最教寺の歴史を紐解ける貴重な機会になりそうなので、どちらの講演会にも参加したいところですが、スケジュール調整が難しいのが残念です。
そうですね、どちらも大変興味深いテーマですね。特に旗曼荼羅信仰は、あまり知られていない部分も多いので、望月先生のお話を伺うのは良い機会でしょう。スケジュール調整が難しいとのことですが、もしどちらか一方に絞られるのでしたら、ご自身の興味関心に基づいて選んでみてはいかがでしょうか?どちらの講演会も、すみだの歴史を深く理解する上で貴重な学びになると思いますよ。
