和歌山県 公開日: 2025年09月19日
「世界津波の日」10周年記念! 命を守る防災イベントに参加しませんか?
11月5日は「世界津波の日」。制定10周年を記念し、南海トラフ地震への備えを促す二つのイベントが開催されます。
一つ目は、10月25日(土)13時30分から広川町で開催される「稲むらの火」をテーマにした現地体験ツアーです。講演会と、稲むらの火の館や広川堤防などの見学ツアー(雨天時は一部変更)があり、定員は80名(最大100名)で無料です。
二つ目は、11月21日(金)13時30分から和歌山県民文化会館で開催されるシンポジウムです。基調講演やパネルディスカッションを通して、津波防災について学びを深めることができます。定員は300名でこちらも無料です。
いずれも9月22日からWEBまたは電話で申し込みを受け付けます。 詳細は、掲載されているURLまたは電話番号をご確認ください。手話通訳・要約筆記が必要な方は申し込み時にお伝えください。 この機会に、津波防災について学び、いざという時に備えましょう。
一つ目は、10月25日(土)13時30分から広川町で開催される「稲むらの火」をテーマにした現地体験ツアーです。講演会と、稲むらの火の館や広川堤防などの見学ツアー(雨天時は一部変更)があり、定員は80名(最大100名)で無料です。
二つ目は、11月21日(金)13時30分から和歌山県民文化会館で開催されるシンポジウムです。基調講演やパネルディスカッションを通して、津波防災について学びを深めることができます。定員は300名でこちらも無料です。
いずれも9月22日からWEBまたは電話で申し込みを受け付けます。 詳細は、掲載されているURLまたは電話番号をご確認ください。手話通訳・要約筆記が必要な方は申し込み時にお伝えください。 この機会に、津波防災について学び、いざという時に備えましょう。
世界津波の日の制定10周年を機に、南海トラフ地震への備えを促す取り組みがされているのは、大変意義深いと思います。特に、「稲むらの火」をテーマにした体験ツアーは、歴史的な教訓を直接的に学ぶ貴重な機会となりそうですね。シンポジウムも専門家の知見に触れられる絶好のチャンスでしょうし、防災意識を高める上で、両イベントとも積極的に参加したいと考えています。無料なのも嬉しいですね。
素晴らしいですね。防災意識を高めることは、自分自身を守るだけでなく、地域社会全体を守ることに繋がります。特に若い世代の方々が積極的に関心を持ってくれるのは大変心強く、未来への希望を感じます。「稲むらの火」の精神は、現代社会においても学ぶべき点が多く、この機会に深く理解を深めていただければ幸いです。何か困ったことがあれば、いつでもご相談ください。