大阪・関西万博の三重県ブースは、4月13日の開幕以来、1日平均3000人以上の来場者数を誇り、三重の魅力を発信しています。7月24日からは「自然」をテーマに、新たな魅力が加わります。

目玉は、ミキモト真珠島所有の「自由の鐘」の特別展示（7/24～8/16）。真珠とダイヤモンドで装飾されたこの鐘は、1939年のニューヨーク万博に出品された歴史的価値のある作品で、平和への願いが込められています。

さらに、8月17日～20日には、名張市、大紀町、朝日町の3市町がブースを出展し、それぞれの魅力を直接来場者にPRします。

魅力的な企画はこれだけではありません！ SNSを活用した「行こう！万博『美し国みえ』プレゼントキャンペーン」も実施中。第6弾（7/17～7/30）は中南勢地域、第7弾（8/1～8/14）は北勢地域にちなんだプレゼント（万博入場チケットや津ぎょうざ、四日市萬古焼など）が当たります。

キャンペーン特設サイト（https://expomie.jp/）では、アンケートに答えると抽選でプレゼントが当たるチャンス！ 「三重県　万博」で検索、またはQRコードからアクセスできます。

2820万人もの来場が予想される万博は、三重県を国内外に広く知らしめる絶好の機会です。三重県ブースで、自然豊かな三重の魅力を存分にご堪能ください！