西部保育園の子どもたちの笑顔あふれる1年！夏と春の活動報告

新潟県柏崎市にある西部保育園では、子どもたちが活き活きと活動する日々が送られています。夏号では、水遊びや園で収穫した野菜を使ったカレーパーティー、防災教室の様子などが紹介されています。異年齢児との交流を通して、協調性や社会性を育む活動も盛んに行われています。サマーハッピーデイズでは、探偵ごっこやおばけ屋敷など、子どもたちの創造性を刺激する企画が実施されました。また、祖父母を招いたお招き会では、子どもたちは歌や踊りを通して感謝の気持ちを伝えました。春号では、新年度のスタートや春の遠足、食育活動、交通安全教室の様子などが伝えられています。上越科学館への遠足では、恐竜や化石、科学実験を通して、子どもたちは多くの発見をしていました。食育活動では、五感を使いながら旬の食材を味わう体験をしました。交通安全教室では、オリジナルキャラクター「とまとちゃん」と一緒に交通ルールを学びました。さらに、子育て支援室「どんぐりルーム」も紹介されており、保護者と子どもが一緒に遊べる場として親しまれています。西部保育園では、「遊びの中から発見しよう！―心と体を育む保育」をテーマに、子どもたちの成長をサポートしています。