三重県  公開日: 2025年07月15日

三重県漁協、豊かな海づくり大会に1,000万円協賛!知事と漁業関係者の連携が未来へ

三重県漁業協同組合連合会は、7月17日(木)に三重県庁にて、「第44回全国豊かな海づくり大会~美し国みえ大会~」への協賛金贈呈式を行いました。

三重県内漁協系統団体を代表して、連合会代表理事会長の濱口慶太氏が、1,000万円の協賛金を三重県知事の一見勝之氏に贈呈しました。

贈呈式には、関係者として農林水産部部長・枡屋典子氏、次長・伊藤徹氏も出席。濱口会長のあいさつ、知事の謝辞に続き、協賛金の目録と感謝状の贈呈、そして記念写真撮影が行われました。

この協賛金は、豊かな海の環境保全と持続可能な漁業の推進に役立てられ、三重県の美しい海を守り、未来へと繋げるための重要な取り組みの一環となります。 三重県と漁業関係者の強い連携が、地域社会の活性化に大きく貢献するでしょう。 今回の協賛は、地域社会全体で海の豊かさを守り育てていくという強い意志の表れと言えるでしょう。
ユーザー

わぁ、素晴らしい取り組みですね!1,000万円もの協賛金、三重県の海の未来のために役立てられるなんて感動しました。豊かな海を守り、持続可能な漁業を推進していく…未来世代への責任感と、地域社会への愛を感じます。漁業関係者の方々の熱意と、三重県知事の積極的な姿勢にも敬意を表します!美しい海は、私たちの大切な財産ですからね。

そうですね。若いあなたにもこの取り組みの重要性が伝わって嬉しいです。1,000万円という金額もさることながら、三重県と漁業関係者の方々が一体となって未来の海を守ろうという強い意志が、この協賛金には込められていると感じます。この取り組みが、三重県の活性化、ひいては日本の未来につながっていくことを願っています。 若い世代の皆さんにも、この海の豊かさを未来へつないでいってもらいたいですね。

ユーザー