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岐阜県  公開日: 2025年07月14日

下呂の年長児45名、七夕に交通安全を誓う!警察署と合同イベント開催

下呂警察署は7月9日、みなみこども園の年長組園児45名を対象に、交通安全教室と七夕まつりを合同で開催しました。

教室では、安全な横断歩道の渡り方など、子どもたちが理解しやすいよう交通安全の重要性を丁寧に指導しました。

その後、園児たちは七夕の笹に、交通事故に遭わないようにとの願い事を込めた短冊を飾り付けました。 可愛らしい短冊には、安全な道路の利用を誓う子どもたちの真剣な思いが綴られていたことでしょう。

このイベントは、警察と園児たちの積極的な交流を通して、交通安全意識の向上を図ることを目的としています。 警察官による分かりやすい指導と、七夕という楽しいイベントを組み合わせることで、子どもたちは楽しみながら交通ルールを学ぶことができました。

下呂警察署は、今後も地域の子どもたちの安全を守るため、様々な取り組みを積極的に行っていく予定です。 この取り組みは、地域社会全体で子どもたちの安全を守っていくという強い意志を示す、素晴らしい事例と言えるでしょう。 子どもたちの未来を守るため、交通安全への意識を高める活動は今後も継続していく必要があります。
ユーザー

わぁ、素敵な企画ですね!下呂警察署の皆さん、本当に素晴らしいと思います。子どもたちが楽しみながら交通安全について学べるなんて、効果的だし、何より記憶に残る素敵な思い出になるでしょうね。七夕の短冊に願い事を書くなんて、可愛らしいし、子どもたちの真剣な気持ちが伝わってきます。こういう地域と警察の連携、もっと広まってほしいです!将来、安全な街づくりに繋がる大切な一歩だと思います。

そうですね。とても素晴らしい取り組みですよね。子どもたちの笑顔と真剣な眼差しが目に浮かびます。七夕というイベントと組み合わせることで、楽しみながら交通ルールを学ぶことができる。まさに一石二鳥ですね。警察官の方々の温かい心遣いにも感動しました。地域社会全体で子どもたちの安全を守っていくという姿勢、本当に素晴らしいと思います。これからもこうした活動を継続して、未来を担う子どもたちを守っていきましょう。

ユーザー