広島の鳥獣被害対策は「テゴス」にお任せ！地域密着型支援で安心をサポート

広島県内で鳥獣被害に悩まれている農家の方必見！「テゴス（一般社団法人 広島県鳥獣対策等地域支援機構）」は、県と市町の連携による全国初の鳥獣被害対策中間支援組織です。「てごうする（手伝う）」を意味する愛称で親しまれています。2025年度は、県内10市町に専門家のフィールドアドバイザー（FA）が常駐し、防護柵設置などの対策指導や集落点検支援など、地域主体の鳥獣被害対策を積極的に支援しています。

福山市にもFAが常駐しており、鳥獣被害に関する相談を専門的な視点からアドバイス、サポートしています。困ったことがあれば、まずはお気軽にご相談ください。平日は8時30分から17時15分まで対応しています。詳細な活動内容や福山市のFAに関する情報は、PDFファイルで公開されています。