東京都 稲城市  公開日: 2025年09月11日

稲城市公共施設予約システム移行:10月以降の予約方法変更にご注意!

稲城市の公共施設予約システムは、令和7年10月以降、新システムに移行します。移行期間中は、施設と利用月によって旧システムと新システムを使い分ける必要があります。

具体的には、公民館、学校体育施設、生活文化施設、地域振興プラザ、城山体験学習館、福祉センター、公園内施設(スポーツ施設以外)など、施設ごとに利用開始時期や予約方法が異なります。

各施設の令和7年11月以降の利用分については、旧システムと新システムのいずれを使うか、抽選の有無、予約開始時期などが、施設・団体別、利用形態別に詳細なスケジュールで公開されています。

新システムへの移行により、予約開始時期や方法が変更になる場合がありますので、利用を希望する施設と月の予約システムを必ず確認し、手続きを行ってください。詳細は、掲載された一覧表をご確認ください。 不明な点は各施設の問い合わせ先に連絡することをお勧めします。
ユーザー

稲城市の公共施設予約システム変更、複雑ですね。令和7年10月以降は、施設によって旧システムと新システムを使い分ける必要があると伺い、利用者の方々、特に初めて利用される方にとっては戸惑う部分も多いのではないかと感じます。詳細なスケジュール表が公開されているのは助かりますが、各施設の予約開始時期や方法の確認を、利用月だけでなく施設ごとに行わなければならないのは、少し手間だと感じます。システム移行に伴う混乱を最小限に抑えるためにも、分かりやすい案内やサポート体制の強化が重要なのではないでしょうか。

そうですね、確かにシステム変更は利用者の方々にとって負担になる部分もあると思います。特に、施設ごとに予約方法が異なるのは混乱を招きかねませんね。詳細なスケジュール表を公開してくれているのは良い取り組みですが、さらに分かりやすく、例えば施設名と利用月を入力すれば、どのシステムを使うべきか自動で表示されるような補助ツールがあれば、より便利になるかもしれませんね。市の担当部署にも、利用者の利便性向上に向けた改善を働きかけていくことも大切ですね。ご指摘の通り、サポート体制の強化も重要です。

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