東京都 稲城市  公開日: 2025年09月12日

稲城市広報第1461号:事故防止、国勢調査協力のお願い、そして新たな取り組み!

令和7年9月15日発行の稲城市広報第1461号では、様々な情報が掲載されています。

まず、事故防止のための注意点が1面に掲載されています。また、国勢調査への協力を呼びかける記事が2面に掲載されています。

3面では10月から開始される「こども誰でも通園制度プレ事業」について紹介しています。4面ではゴミ指定収集袋(減免世帯向け)の配布についてお知らせしています。

健康に関する情報として、9月が世界アルツハイマー月間であること、9月21日が「認知症の日」であることが5面に掲載されています。6面では、胃がん検診の開催について告知しています。

さらに、7面では公共施設予約システムの変更について、8面では松永彩珠選手の稲城市ホームタウンアスリート認定についてそれぞれ報告しています。

広報紙はPDF版でダウンロード可能で、スマートフォンアプリ「マチイロ」でも閲覧できます。
ユーザー

今回の稲城市広報、充実した内容ですね。特に「こども誰でも通園制度プレ事業」の開始は、子育て世代にとって朗報だと思います。少子化対策として、こうした取り組みが着実に進んでいるのは喜ばしい限りです。高齢化社会への対応も重要ですし、アルツハイマー月間や胃がん検診の告知も、市民の健康意識向上に繋がる有効な情報提供だと感じます。広報紙のデジタル化も、時代の流れに沿ったスマートな対応だと思います。

そうですね。色々な情報を分かりやすくまとめてくれているので、市民にとって大変役立つ広報紙だと思います。特に若い世代の方々にとって、デジタルで簡単にアクセスできるのは便利ですよね。子育て支援の施策も、将来を見据えた重要な取り組みですし、健康に関する情報も、早期発見・早期治療に繋がるので、積極的に活用して頂きたいですね。「松永彩珠選手のホームタウンアスリート認定」も、地域を盛り上げる素晴らしい取り組みだと思います。これからも稲城市の発展に貢献できるよう、市役所として努力を続けていきます。

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