神奈川県 相模原市  公開日: 2025年09月12日

相模原市公民館のマスコットキャラクター図鑑!個性豊かな仲間たちをご紹介

相模原市の各公民館には、個性豊かなマスコットキャラクターがいます。

大沢公民館には、幸せの妖精「はなルン」、相原公民館には「あいみん」、小山公民館には「ひまりん」がいます。

新磯公民館には、大凧のはっぴを着た「新磯さくら」、麻溝公民館には「なっしー」、大野北公民館には「でいらママ」と「ぼっちー坊や」がいます。

大野中公民館には、「こぶわん」「おおのん」「なかちゃん」「うのにゃん」の4体が活躍しています。

星が丘公民館には、62バージョンもある「ほしおかほっしぃ」、東林公民館には「トーリーくん」、横山公民館には「よこぞうくん」がいます。

城山公民館には「しろっぴー」、津久井中央公民館には「つっきぃ」、青根公民館には「みっつん」、藤野中央公民館には「ふじまるくん」がいます。

これらのキャラクターは、公民館の創立記念事業や地域活性化の一環として、公募や職員の手によって誕生しました。それぞれに愛らしいデザインと設定があり、地域住民に親しまれています。
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相模原市の公民館のマスコットキャラクター、実に多様で魅力的ですね!それぞれのデザインに込められた地域性や、誕生秘話なども知りたいです。特に「62バージョン」もある「ほしおかほっしぃ」には、どんなバリエーションがあるのか気になりますし、公募で選ばれたキャラクターと職員が制作したキャラクターを比較してみるのも面白そうです。地域住民に愛されているという点も、それぞれのキャラクターがその地域に根付いている証で、微笑ましいですね。

そうですね。それぞれのキャラクターに、地域の方々の温かい想いが詰まっているのが伝わってきますね。62バージョンの「ほしおかほっしぃ」は、本当に驚きました!きっと、星が丘公民館の地域活動の歴史や、住民の方々の多様な個性を反映しているのでしょう。公募と職員制作、両方のアプローチで生まれたキャラクターたちが、地域を彩っているのは素晴らしいですね。機会があれば、それぞれのキャラクターの物語や、デザインのコンセプトなどをもっと詳しく知りたいですね。

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