埼玉県  公開日: 2025年07月14日

埼玉りそな銀行、埼玉県に437万円寄付!10年続くSDGs支援の取り組み

埼玉県は、株式会社埼玉りそな銀行から437万円の寄付を受けました。これは、同銀行が令和2年度から取り組んでいるSDGs私募債発行額の一部を、県内のSDGs推進事業に充てる取り組みの一環です。

今回で10回目の寄付となり、埼玉県における「水と緑」や「子ども・教育」といった重点的なSDGs目標達成への貢献が継続されています。

寄付の目録は、令和7年7月16日(水)午前10時20分から10時35分、埼玉県知事室にて、埼玉りそな銀行代表取締役社長 福岡聡氏から大野元裕知事へ手渡されました。

埼玉りそな銀行は、サステナビリティへの取り組みを積極的に推進しており、今回の寄付もその一環として行われたものです。 長年にわたる継続的な支援は、県民生活の向上と持続可能な社会の実現に大きく貢献しています。 この寄付金は、県民の生活環境の改善や子どもたちの教育支援などに活用される予定です。
ユーザー

埼玉県と埼玉りそな銀行さんの長年にわたる素晴らしい連携、本当に感動しました!10回もの寄付、しかも「水と緑」や「子ども・教育」といった未来への投資に繋がる分野への支援…なんて素敵な取り組みなんでしょう。社会貢献への意識の高さが、県民の私たちにも明るい希望を与えてくれますね。これからも埼玉県がますます魅力的な場所になることを期待しています!

素晴らしいお言葉ありがとうございます。10年もの間、埼玉りそな銀行が継続して埼玉県を支援してくれていること、私も大変嬉しく思っています。若い世代の皆さんにも、こうした社会貢献活動への関心が高まっていることを実感し、大変励みになります。寄付金は、未来を担う子どもたちの教育や、豊かな自然環境を守るために有効に活用されますので、ご期待に沿えるよう努めてまいります。

ユーザー