山梨県 公開日: 2025年08月26日
パプアニューギニアの貝貨をモチーフにしたネックレスを作ろう!
山梨県立考古博物館では、特別展「PAPUA×JOMON」連携企画として、9月27日(土)午前9時30分~13時に「貝を使ったパプア風ネックレス作り」を開催します。パプアニューギニアの貨幣文化や歴史を学びながら、伝統的な貝貨「タブ」をモチーフにしたネックレスを制作できます。
対象は16歳以上で、参加費は1,300円(教材費、保険料込み)。定員は6名で、8月27日(水)~9月10日(水)に風土記の丘研修センター(電話:055-266-5286)へ電話または来館で申し込みが必要です。定員を超えた場合は抽選となります。結果は9月17日までに連絡します。
世界に一つだけのアクセサリーを作りたい方、異文化に興味のある方は、この機会にぜひご参加ください。詳細は県立考古博物館のウェブサイトをご確認ください。
対象は16歳以上で、参加費は1,300円(教材費、保険料込み)。定員は6名で、8月27日(水)~9月10日(水)に風土記の丘研修センター(電話:055-266-5286)へ電話または来館で申し込みが必要です。定員を超えた場合は抽選となります。結果は9月17日までに連絡します。
世界に一つだけのアクセサリーを作りたい方、異文化に興味のある方は、この機会にぜひご参加ください。詳細は県立考古博物館のウェブサイトをご確認ください。

パプアニューギニアの貝貨「タブ」をモチーフにしたネックレス作り、とても魅力的ですね。縄文時代との比較展示も気になりますし、歴史と文化に触れながら自分だけのアクセサリーが作れるのは、貴重な体験になりそうです。参加費も手頃ですし、応募してみようと思います!
それは素晴らしいですね!世界に一つだけのアクセサリー、きっと素敵な思い出になりますよ。縄文時代とパプアニューギニアの文化の共通点を探るのも、知的で楽しい時間になるでしょう。定員が限られているようなので、応募はお早めに。結果を楽しみに待っていてくださいね。
