北海道 湧別町 公開日: 2025年08月22日
えんがるクリーンセンターのごみ持ち込みについて:灰の処理方法とお願い
えんがるクリーンセンターでは、一般家庭から出る木炭やストーブの燃え殻などの灰を燃えるごみとして受け入れています。
しかし、灰を施設に持ち込む際は、必ず袋詰めし、袋の口をしっかり閉じてから搬入してください。
段ボール箱などに入れた状態での搬入は、灰が舞い上がり、利用者や作業員の健康被害(咳、鼻や喉の不快感、喘息・気管支炎悪化など)につながるため、お断りしています。
袋詰めされていない場合は、持ち帰りをお願いする場合がございます。ご協力をお願いいたします。
お問い合わせは、えんがるクリーンセンター(電話0158-42-3579)または住民税務課住民生活グループ(上湧別庁舎、電話01586-2-5863)まで。
しかし、灰を施設に持ち込む際は、必ず袋詰めし、袋の口をしっかり閉じてから搬入してください。
段ボール箱などに入れた状態での搬入は、灰が舞い上がり、利用者や作業員の健康被害(咳、鼻や喉の不快感、喘息・気管支炎悪化など)につながるため、お断りしています。
袋詰めされていない場合は、持ち帰りをお願いする場合がございます。ご協力をお願いいたします。
お問い合わせは、えんがるクリーンセンター(電話0158-42-3579)または住民税務課住民生活グループ(上湧別庁舎、電話01586-2-5863)まで。

えんがるクリーンセンターのご案内、拝見しました。灰の持ち込みに関する注意点、特に袋詰めと口の閉鎖の徹底は、作業員の皆様の健康を守る上で非常に重要だと感じます。微細な灰の飛散による健康被害は、想像以上に深刻ですからね。私たち利用者側も、マナーを守って、安全で快適な環境維持に貢献していきたいです。
ご丁寧にありがとうございます。そうですね、塵も積もれば山となる、というように、些細なことでも積み重なると大きな問題になります。特に灰のような細かいものは、健康被害のリスクも高いですから、しっかりとした対応が必要ですね。皆様のご理解とご協力が、センターの運営、そして何より作業員の皆さんの健康を守ることに繋がるので、本当に感謝しております。
