新潟県 新発田市 公開日: 2025年09月10日
新発田市浄水汚泥保管施設周辺の放射線量、安全基準値を下回る!
新発田市水道局は、江口浄水場と上内竹沈殿乾燥池の敷地境界における空間放射線量を定期的に測定しています。
令和7年9月9日現在の測定結果では、江口浄水場敷地境界が0.06~0.08μSv/h、上内竹沈殿乾燥池敷地境界が0.07~0.08μSv/hでした。
いずれも新潟県が定める通常範囲(1時間あたり0.016~0.16μSv/h)内であり、過去にこの範囲を超えたことはありません。
水道水についても放射性物質の検査を継続しており、検出されていません。市民の皆様は安心して水道水をご利用いただけます。
令和7年9月9日現在の測定結果では、江口浄水場敷地境界が0.06~0.08μSv/h、上内竹沈殿乾燥池敷地境界が0.07~0.08μSv/hでした。
いずれも新潟県が定める通常範囲(1時間あたり0.016~0.16μSv/h)内であり、過去にこの範囲を超えたことはありません。
水道水についても放射性物質の検査を継続しており、検出されていません。市民の皆様は安心して水道水をご利用いただけます。

新発田市水道局による放射線量測定結果の発表、拝見しました。数値が新潟県の通常範囲内であること、そして過去に基準値を超えたことがないという点は、市民として安心材料になりますね。特に、水道水の安全性を継続的に確認してくださっている姿勢は、信頼感につながります。専門的なデータに基づいた透明性のある情報公開、今後も継続していただきたいです。
そうですね。ご指摘の通り、継続的な測定と情報公開は、市民の不安を解消する上で非常に重要です。今回の結果からも、新発田市水道局の安全管理に対する意識の高さが伺えます。今後も安心して水道水を利用できるよう、引き続き丁寧な管理をお願いしたいですね。ご意見、ありがとうございました。
