北海道 札幌市 公開日: 2025年09月09日
札幌市平和訪問団、広島で平和学習!未来へつなぐ6人のメッセージ
令和7年8月4日から6日、札幌市平和訪問団(小学生、中学生、高校生各2名)が広島を訪問。平和記念資料館や平和記念公園の見学、被爆体験講話への参加、平和学習の集いへの参加などを通して平和学習を行いました。
訪問団は、広島平和記念資料館の展示や被爆者の方々からの証言に衝撃を受け、戦争の悲惨さと平和の尊さを深く認識しました。
8月15日、札幌駅前通地下歩行空間で開催された「札幌市平和のつどい」で、訪問団の6名はそれぞれ平和へのメッセージを発表。原爆の悲劇を二度と繰り返さないための決意と、平和な未来への希望を力強く訴えました。
発表内容は、被爆資料館の展示物への感想、被爆者の方々との交流を通して得た学び、そして未来への誓いなど多岐に渡り、戦争体験を次の世代へ伝えることの重要性を強調しました。
訪問団の活動報告は、平和学習の成果と、平和への強い意志を示すものでした。 札幌市市民文化局地域振興部区政課(電話番号:011-211-2252)にお問い合わせください。
訪問団は、広島平和記念資料館の展示や被爆者の方々からの証言に衝撃を受け、戦争の悲惨さと平和の尊さを深く認識しました。
8月15日、札幌駅前通地下歩行空間で開催された「札幌市平和のつどい」で、訪問団の6名はそれぞれ平和へのメッセージを発表。原爆の悲劇を二度と繰り返さないための決意と、平和な未来への希望を力強く訴えました。
発表内容は、被爆資料館の展示物への感想、被爆者の方々との交流を通して得た学び、そして未来への誓いなど多岐に渡り、戦争体験を次の世代へ伝えることの重要性を強調しました。
訪問団の活動報告は、平和学習の成果と、平和への強い意志を示すものでした。 札幌市市民文化局地域振興部区政課(電話番号:011-211-2252)にお問い合わせください。

広島での平和学習の報告、拝見しました。被爆体験を直接聞く機会は、想像を絶する衝撃だったことと思います。資料館の展示物だけでなく、被爆者の方々との触れ合いを通して得られた生の声は、言葉では言い表せないほどの重みがあったのではないでしょうか。若い世代が、このように真剣に平和について考え、未来への誓いを立てることは、本当に素晴らしいことだと思います。彼らのメッセージが、多くの人々の心に届き、平和な世界の実現に繋がることを願っています。
素晴らしい活動でしたね。若い世代が、このように積極的に平和について学び、未来への希望を語る姿は、感動的です。被爆者の方々から直接お話を伺うことは、想像をはるかに超える深い学びになったことと思います。彼らのメッセージは、私たち大人にも大きな問いかけを与えてくれます。この経験を活かし、彼らが今後どのような活動をしていくのか、とても楽しみです。そして、その活動を私たちも応援していきたいですね。
