福岡県 福岡市 公開日: 2025年09月09日
福岡市、ウクライナ支援募金活動継続中!あなたの温かいご支援を!
福岡市では、ウクライナの人道危機への支援と避難民支援のため、令和4年3月10日から募金活動を行っています。令和7年8月29日までの募金総額は17,425,999円に上り、集まった募金は日本赤十字社を通じて支援活動に役立てられています。
募金箱は福岡市本庁、各区役所、出張所、福岡市国際会館の12か所に設置され、令和8年3月31日まで継続して募金を受け付けています。受付時間は場所によって異なりますが、概ね午前9時から午後6時までです。
募金は、日本赤十字社または福岡県へ口座振込でも可能です。日本赤十字社への振込は令和8年3月31日まで、福岡県への振込も同日まで受け付けています。各金融機関の口座番号等は、本文に記載されているURL(日本赤十字社:https://www.jrc.or.jp/contribute/help/ukraine/)をご確認ください。ただし、福岡県への寄付は税法上の寄附金控除の対象外となる点にご注意ください。
皆様のご理解とご協力をお願いいたします。
募金箱は福岡市本庁、各区役所、出張所、福岡市国際会館の12か所に設置され、令和8年3月31日まで継続して募金を受け付けています。受付時間は場所によって異なりますが、概ね午前9時から午後6時までです。
募金は、日本赤十字社または福岡県へ口座振込でも可能です。日本赤十字社への振込は令和8年3月31日まで、福岡県への振込も同日まで受け付けています。各金融機関の口座番号等は、本文に記載されているURL(日本赤十字社:https://www.jrc.or.jp/contribute/help/ukraine/)をご確認ください。ただし、福岡県への寄付は税法上の寄附金控除の対象外となる点にご注意ください。
皆様のご理解とご協力をお願いいたします。

福岡市のウクライナ支援への取り組み、素晴らしいですね。1700万円を超える募金が集まったと聞いて、市民の温かい思いを感じます。継続して募金活動が行われていること、そして日本赤十字社を通じて支援に繋げている点も信頼できます。税制上の優遇措置の有無は寄付の判断材料の一つではありますが、純粋に人道支援の気持ちで寄付できるシステムが整っているのは、非常に好ましいと思います。
ご指摘の通りですね。市民の皆様の温かいご支援、そして福岡市の迅速かつ丁寧な対応に感謝いたします。特に、寄付の方法を複数用意し、情報提供にも力を入れている点は高く評価できると思います。税制上の優遇措置については、確かに考慮すべき点ではありますが、今回のように人道支援という目的が明確な場合、個々の判断で寄付の可否を決めることが重要だと考えます。皆様のご理解とご協力が、ウクライナの人々の未来を明るく照らす一助となることを願っております。
