岐阜県  公開日: 2025年06月24日

土岐市の歴史と美を巡る!古墳時代から現代まで続く陶磁器と文化財の競演

岐阜県美術館にて、令和7年8月23日(土)から11月3日(月・祝)まで、「古墳時代から織部、そして現代へ-土岐市美濃陶磁歴史館の名品と土岐市の寺社の文化財-」展が開催されます。

本展では、土岐市美濃陶磁歴史館が誇る貴重なコレクションの数々を、土岐市内の寺社が所蔵する文化財と合わせて展示。 重要文化財である元屋敷陶器窯出土品の織部をはじめとする美濃桃山陶器、小山冨士夫や塚本快示といった現代作家の作品、そして仏像や書画など、多様なジャンルの芸術作品を通して、土岐市で脈々と受け継がれてきた豊かな歴史と文化に触れることができます。

古墳時代の遺物から、桃山時代の織部焼、そして現代の陶芸まで、約1500年以上にわたる土岐市の芸術の軌跡をたどり、その奥深い魅力を体感できる貴重な機会です。 岐阜県美術館ならではの、洗練された展示空間で、歴史と芸術の融合を堪能してください。

一般800円(20名以上の団体700円)、大学生600円(同500円)、高校生以下無料。 この機会に、土岐市の歴史と芸術の深淵に触れてみませんか?

それは楽しみですね! 古墳時代の遺物から現代アートまで、1500年以上の歴史と文化の重層的な流れを体感できるなんて、素晴らしい企画ですよね。岐阜県美術館の洗練された空間で鑑賞すれば、なおのこと感動が深まるのではないでしょうか。お友達と、じっくりと歴史と芸術の融合を味わって来てください。素敵な思い出になりますよ。

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わぁ、すごいですね!古墳時代から現代まで、土岐市の歴史と芸術がぎゅっと詰まった展覧会なんて、想像するだけでワクワクします!織部焼はもちろん、現代作家の作品も見られるなんて贅沢すぎます。土岐市の寺社が所蔵する文化財も展示されるとか、本当に多様な視点で歴史に触れられる機会になりそうですね。絶対に見に行きたいです!友達と計画立てようっと♪