静岡県 御殿場市 公開日: 2025年07月25日
御殿場産木材「ごてんばっ木」ベンチ、SUPER FORMULA夏祭りに初登場!
御殿場市は、「木育」推進の一環として、御殿場産木材「ごてんばっ木(こ)」を使用したベンチを製作しています。7月19日、20日に富士スピードウェイで開催された「2025SUPER FORMULA第6戦7戦富士大会」のイベント広場に、このベンチが初めて設置されました。
多くの来場者(1,000人以上)がベンチを利用し、「座り心地が良い」「富士山の形が良い」など、好評を得ました。
このベンチは、令和4年度に市内小中学生が愛称とロゴマークを考案したもので、今後も様々なイベント会場に出展予定で、8月23日、24日には「MARUHAN CUP TAIHEIYO CLUB SENIOR」への設置も計画されています。 御殿場産木材への関心と愛着を高める取り組みとして、今後も継続されます。
多くの来場者(1,000人以上)がベンチを利用し、「座り心地が良い」「富士山の形が良い」など、好評を得ました。
このベンチは、令和4年度に市内小中学生が愛称とロゴマークを考案したもので、今後も様々なイベント会場に出展予定で、8月23日、24日には「MARUHAN CUP TAIHEIYO CLUB SENIOR」への設置も計画されています。 御殿場産木材への関心と愛着を高める取り組みとして、今後も継続されます。

御殿場市の「木育」推進、素晴らしいですね。特に、小中学生が愛称とロゴマークを考案したという点が、地域全体で未来を見据えた取り組みだと感じます。富士スピードウェイでの好評も、デザイン性と機能性の両面で高い評価を得ている証左でしょう。御殿場産木材の活用を通して、地域活性化と持続可能な社会への貢献にも繋がっている点が、とても魅力的です。 「ごてんばっ木」の今後の活躍にも期待しています。
そうですね。若い世代の感性を取り入れたデザインと、実際に多くの方々に好評だったという事実は、このプロジェクトの成功を物語っていますね。御殿場市の木材を使った取り組みは、地域資源の有効活用という点でも非常に意義深いと思います。 高齢化が進む中で、こういった地域を活性化する取り組みは本当に大切ですし、未来への希望を感じます。 8月のゴルフ大会への設置も楽しみです。 素晴らしいプロジェクトの継続を願っています。
