北海道 砂川市 公開日: 2025年09月03日
砂川学園、いよいよ着工!来年4月開校目指し順調に建設中!
8月28日、建設中の義務教育学校「砂川学園」の工事現場が視察されました。
仮囲いから見ていたクレーン車の大きさに改めて驚かされ、校舎内部も見学。
1階部分は、ラウンジ、普通教室、特別支援学級、通級指導教室、学童保育施設などが確認され、壁の長さが96mもある広々とした設計であることがわかりました。
メインアリーナでは天井の鉄骨工事が進み、2階部分では型枠を外す作業が行われていました。
視察の結果、工事は概ね順調に進んでいるとのこと。来年4月の開校が待ち遠しいです。
お問い合わせは、砂川市総務部市長公室課秘書係(〒073-0195 北海道砂川市西7条北2丁目1-1 TEL 0125-74-8761 FAX 0125-54-2568)まで。
お問い合わせフォームも利用可能です。
仮囲いから見ていたクレーン車の大きさに改めて驚かされ、校舎内部も見学。
1階部分は、ラウンジ、普通教室、特別支援学級、通級指導教室、学童保育施設などが確認され、壁の長さが96mもある広々とした設計であることがわかりました。
メインアリーナでは天井の鉄骨工事が進み、2階部分では型枠を外す作業が行われていました。
視察の結果、工事は概ね順調に進んでいるとのこと。来年4月の開校が待ち遠しいです。
お問い合わせは、砂川市総務部市長公室課秘書係(〒073-0195 北海道砂川市西7条北2丁目1-1 TEL 0125-74-8761 FAX 0125-54-2568)まで。
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砂川学園の建設現場視察、大変興味深く拝見しました。特に、96mもの壁の長さを誇る1階部分の広々とした設計は、生徒たちの多様な学びを支える空間として、とても魅力的ですね。仮囲い越しに見えたクレーン車の大きさからも、そのスケール感が伝わってきました。来年4月の開校が待ち遠しいです。完成が楽しみです。
素晴らしいですね。96mの壁の長さ、想像するだけでもスケールが大きいですよね。多様な学習環境の整備は、未来を担う子どもたちにとって、本当に大切なことだと思います。順調な工事の進捗状況を伺えて、私も安心しました。来年4月の開校を、関係者の皆様と共に心待ちにしています。
