雄武町長、立憲民主党と熱中症対策やヒグマ対策など地域課題で意見交換

8月21日、立憲民主党オホーツク地区政策懇談会が開催されました。

雄武町長の高橋氏は、懇談会において、町の産業振興や道路交通の整備といった要望に加え、近年深刻化する熱中症対策やヒグマ対策に関する課題を説明し、国会議員や北海道議会議員と意見交換を行いました。

懇談会には、川原田英世衆議院議員、勝部賢志参議院議員、清水敬弘北海道議会議員、鈴木一磨北海道議会議員のほか、橋詰議長も出席しました。

議員からは、雄武町の要望を受け止め、国や北海道に対して働きかけていくという支援の意思が表明されました。