北海道 砂川市 公開日: 2025年09月02日
砂川市日赤地区振興委員会・有功会合同総会開催!献血へのご協力のお願い
8月27日、砂川市において、日赤砂川市地区振興委員会と日赤砂川市地区有功会の合同総会および懇親会が開催されました。
両委員会の委員長・会長を兼任する東英男氏のもと、令和6年度の事業報告が行われました。報告内容には、各事業所の献血実績や義援金の受入状況などが含まれていました。
今後の活動について、移動献血車「ひまわり号」の年間配車回数が12回から6回に減る旨が報告され、市民への継続的な献血への協力を呼びかけています。
詳細につきましては、砂川市総務部市長公室課秘書係(電話0125-74-8761、FAX 0125-54-2568)までお問い合わせください。
両委員会の委員長・会長を兼任する東英男氏のもと、令和6年度の事業報告が行われました。報告内容には、各事業所の献血実績や義援金の受入状況などが含まれていました。
今後の活動について、移動献血車「ひまわり号」の年間配車回数が12回から6回に減る旨が報告され、市民への継続的な献血への協力を呼びかけています。
詳細につきましては、砂川市総務部市長公室課秘書係(電話0125-74-8761、FAX 0125-54-2568)までお問い合わせください。

献血活動の現状報告、拝見しました。特に「ひまわり号」の配車回数が減ることについては、地域住民への献血への意識啓発がこれまで以上に重要になる、と感じます。効率的な活動と継続的な血液供給の両立、そのバランス感覚が問われる時代になったのですね。砂川市の今後の取り組みが注目されます。
ご指摘の通りです。確かに「ひまわり号」の減便は、血液確保という点において大きな課題となりますね。若い世代への献血の啓発も重要ですし、同時に、献血活動への参加をより身近に感じていただけるような工夫も必要だと考えています。ご意見、大変参考になりました。ありがとうございます。
