川口市民大学で防災対策を学ぶ！気象予報士が教える気象と防災講座

令和7年11月1日（土）～12月6日（土）の全4回、川口市民大学で「気象予報士から学ぶ気象と防災」講座が開講されます。気象予報士の片山俊樹氏と野中信英氏（日本気象予報士会埼玉支部所属）が講師を務め、気象学の基礎、天気図の見方、気象予報の作り方、日本の四季折々の気象現象などを解説します。さらに、気象災害と川口市の地理特性を踏まえた減災のための情報収集・活用方法も学びます。受講対象は川口市在住・在勤・在学の18歳以上の方で、受講料は1,500円です。申込期間は令和7年9月21日（日）午前9時から10月5日（日）午後5時までで、生涯学習プラザ窓口またはインターネット（https://logoform.jp/form/zRQD/1153280）から申し込み可能です。詳細や問い合わせは川口市立生涯学習プラザ（048-253-1444）まで。