三重県  公開日: 2025年08月30日

緊急!豚熱ウイルス拡散防止のため、三重県で野生イノシシ経口ワクチン散布が開始

三重県は、野生イノシシによる豚熱ウイルスの拡散防止のため、令和7年9月5日より、県内17市町の391ヶ所で経口ワクチンの散布を開始します。 ワクチンは計7,820個(1ヶ所あたり20個)を予定しており、約32日間で散布と回収を完了する見込みです。対象地域は、いなべ市、菰野町など17市町に及びます。

散布後には、ワクチンの摂取状況を確認するため回収作業を行い、20日後以降に調査捕獲を再開し、豚熱陽性感染の有無やワクチンの有効性を確認します。 なお、経口ワクチンは食品安全委員会で安全と評価されており、豚熱は人へ感染せず、仮に感染動物の肉を摂取しても人体への影響はありません。 作業は複数人体制でクマへの注意も払いつつ実施し、自然災害等発生時は中止・延期となる場合があります。 今年度は7月14日から8月13日にも1回目の散布を実施済みです。
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三重県における豚熱対策、特に経口ワクチンの散布計画の詳細な発表、ありがとうございます。7,820個ものワクチンを391ヶ所に散布するという大規模な取り組みは、感染拡大防止への強い意志を感じます。回収作業や事後調査による検証体制も整えられており、科学的根拠に基づいた効率的な対策と言えるのではないでしょうか。食品安全委員会による安全性の確認も安心材料ですね。ただし、クマへの注意や自然災害への対応など、現場での作業の安全確保にも万全を期して頂きたいと願います。

ご指摘の通り、今回の豚熱対策は、広範囲に及ぶ大規模な取り組みであり、その実施には細心の注意が必要ですね。特に、現場で働く方々の安全確保は最優先事項です。クマ対策はもちろんのこと、天候状況や自然災害への迅速な対応体制も整備し、万が一の場合でも作業の中断・延期をスムーズに行えるように徹底していきます。また、ご指摘いただいた回収作業や事後調査の結果を丁寧に分析し、今後の対策に活かしていくことで、より効果的な感染拡大防止に繋げていきたいと考えています。貴重なご意見、ありがとうございました。

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