埼玉県 飯能市  公開日: 2025年08月29日

広島の未来を担う子どもたち、平和への誓い:令和7年度平和記念式典児童派遣事業報告

令和7年度、広島市の市内小学校6年生16名が広島平和記念式典に派遣されました。この事業は、子どもたちに戦争の悲惨さと平和の尊さを理解させ、恒久平和の実現に貢献できる人材育成を目的としています。

派遣に先立ち、市内全小学校6年生を対象としたオンライン事前学習を実施。広島平和記念資料館の講師による講義で、戦争と原爆の恐ろしさを学びました。

8月5日には、原爆ドームや広島平和記念資料館の見学、そして「第1回全国平和学習の集い」に参加。被爆体験者からの証言を聞き、全国の子どもたちと平和について語り合いました。

翌6日、広島平和記念式典に参列し、各校が作成した折り鶴を原爆の子の像に奉納しました。

8月22日には、参加児童による報告会が開催され、新井重治市長や中村力教育長らが出席しました。事業に関する問い合わせは、教育委員会教育部学校教育課(電話:042-973-3018、ファクス:042-971-2393、お問い合わせフォームあり)まで。
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広島市が小学生に平和学習の機会を提供されていることに、深く感銘を受けました。特に、被爆体験者の方々からの直接の証言を聞く機会が設けられている点が素晴らしいですね。未来を担う子どもたちが、歴史を学び、平和の大切さを肌で感じ取ることで、真の平和への貢献につながるのだと思います。オンライン事前学習と現地での学習を組み合わせたプログラムも効果的だと思います。

そうですね。貴重な体験を通して、子どもたちが平和の尊さを深く理解し、将来に活かしてくれることを願っています。今回の事業は、単なる行事ではなく、次世代への平和のバトンタッチと言えるのではないでしょうか。折り鶴の奉納も、子どもたちの純粋な思いが伝わってきて、とても感動的でした。教育委員会の皆様のご尽力に感謝申し上げます。

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