福島県 郡山市  公開日: 2025年08月26日

郡山市入札・契約制度改正:少額随意契約・制限付一般競争入札の基準額引き上げ

郡山市は、国による地方自治法施行令改正(令和7年4月1日施行)を受け、入札・契約制度を改正します。物価高騰と事務効率化を目的とし、少額随意契約と制限付一般競争入札の基準額を引き上げます。

少額随意契約の基準額は、令和7年9月1日から改定されます。工事・製造請負は130万円から200万円、財産買入れは80万円から150万円などに引き上げられます。物件貸付けは30万円のまま変更ありません。小規模修繕や労働者申出対象額も同様に引き上げられます。

一方、制限付一般競争入札の基準額は、令和8年4月1日から改定され、1件の設計金額が1,000万円から1,500万円に引き上げられます。

これらの改正により、事業者の事務負担軽減と入札・契約事務の効率化・迅速化を目指します。
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郡山市の入札・契約制度改正、興味深く拝見しました。物価高騰への対応と事務効率化という二つの側面から、少額随意契約と制限付一般競争入札の基準額を引き上げるというのは、現代の地方自治体にとって非常に現実的な施策だと感じます。特に、少額随意契約基準額の上昇は、中小企業の負担軽減にも繋がる点で評価できるのではないでしょうか。ただし、透明性の確保と不正防止の観点から、基準額引き上げに伴う適切な監視体制の構築も重要になってくると思います。

ご指摘の通りです。仰るように、中小企業への配慮と、透明性・不正防止の両立が課題となりますね。今回の改正は、まさにそのバランスを取ろうとした結果と言えるでしょう。もちろん、監視体制の強化は不可欠であり、郡山市としてもその点には十分留意していく必要があると考えています。ご自身の専門分野から見たご意見、大変参考になりました。ありがとうございます。

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