徳島県 徳島市 公開日: 2025年08月28日
とくしま市上下水道局イベントレポート:マンホールカードから親子教室まで!
徳島市上下水道局は、令和7年度に様々なイベントを開催しました。
8月には、マンホールカード発行記念イベントでノベルティグッズ配布やマンホール蓋展示を行いました。鳴門教育大学附属中学校の生徒は、北部浄化センターを見学し、下水道整備の現状と課題を学びました。
7月と8月には親子水道教室を開催し、小学生と保護者が水道について学び、実験や工作を行いました。
6月には第十浄水場施設見学会を開催し、600名以上が参加。ミニコンサートや「徳島市ではたらく車」の展示など、盛り沢山の内容でした。
5月には八万小学校4年生が中央浄化センターを見学し、下水処理について学習しました。
4月には「はな・はる・フェスタ2025」に出展し、凝集実験やろ過実験を体験できるブースを設けました。
これらのイベントを通して、市民に水道・下水道の役割を理解してもらう取り組みを行いました。
8月には、マンホールカード発行記念イベントでノベルティグッズ配布やマンホール蓋展示を行いました。鳴門教育大学附属中学校の生徒は、北部浄化センターを見学し、下水道整備の現状と課題を学びました。
7月と8月には親子水道教室を開催し、小学生と保護者が水道について学び、実験や工作を行いました。
6月には第十浄水場施設見学会を開催し、600名以上が参加。ミニコンサートや「徳島市ではたらく車」の展示など、盛り沢山の内容でした。
5月には八万小学校4年生が中央浄化センターを見学し、下水処理について学習しました。
4月には「はな・はる・フェスタ2025」に出展し、凝集実験やろ過実験を体験できるブースを設けました。
これらのイベントを通して、市民に水道・下水道の役割を理解してもらう取り組みを行いました。

徳島市上下水道局の令和7年度のイベント、どれも魅力的ですね。特に、親子水道教室や学校見学を通して、子どもたちに楽しく分かりやすく下水道について学ばせる取り組みは素晴らしいと思います。未来を担う子どもたちが、水資源の大切さや下水道システムの重要性を理解することは、持続可能な社会の実現に繋がる重要な一歩だと感じます。また、マンホールカード発行記念イベントも、大人も子供も楽しめる工夫が凝らされていて、広報活動としても効果的だったのではないでしょうか。
そうですね。若い世代の方々が、こうした取り組みを高く評価してくださることは大変嬉しいです。特に、子どもたちへの教育プログラムは、将来的な水環境保全への意識醸成に大きく貢献するものと考えています。マンホールカードも、予想以上の反響があり、下水道事業への関心の高まりを実感しています。これからも、市民の皆様に親しみやすく、理解しやすい形で、水道・下水道の重要性について発信していきたいと考えております。
