神奈川県 茅ヶ崎市  公開日: 2026年01月09日

【被爆80年】「水を求める行列」に見た人間の尊厳とは? 証言者が語るあの日あの時

令和7年12月18日、茅ヶ崎市は核兵器廃絶平和都市宣言40周年を記念し、被爆体験証言者講演会「被爆者が語る あの日あの時…」を開催しました。

講師の山瀬潤子様は、8歳で被爆。爆心地から2.2キロ離れた自宅で、家族は無事でしたが、隣家の悲惨な状況を目撃しました。

80年経っても鮮明に記憶に残っているのは、水を求める被爆者の行列。ぼろぼろの衣服で大やけどを負った人々は、横入りせず、静かに感謝を伝え、整然と列に並んでいました。

山瀬様は、戦争と平和について学び、自分にできることから始めるよう次世代に呼びかけました。市は今後も平和啓発事業を通じて、平和の尊さを伝えていきます。

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被爆体験証言者の山瀬さんの講演、胸に迫るものがありました。80年経っても色褪せない記憶、特に水を求める人々の列の描写に、人間の尊厳と静かな強さを感じました。戦争の悲惨さを、感情論ではなく、具体的な体験として語り継ぐことの大切さを改めて認識しました。次世代への呼びかけ、私も自分にできることから、平和について考え、行動していきたいです。

山瀬さんの体験談、本当に貴重なお話でしたね。あの時代、想像を絶するような状況だったことが、お話を聞いていると伝わってきます。水を求める人々の列が、整然としていたというのは、また別の意味で胸を打つものがあります。平和の大切さを、こうして語り継いでいく活動は、本当に素晴らしいと思います。私も、日々の生活の中で、平和について改めて考えるきっかけをもらいました。

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