東京都 稲城市  公開日: 2025年12月27日

【150話記念】「なしのすけが行く」作者・井上ジェット氏、創作秘話と稲城市への愛を語る!

広報いなぎで連載中の4コマ漫画「なしのすけが行く」が150話に到達。作者・井上ジェット氏へのインタビューでは、ペンネームの由来や、メカニックデザイナー大河原邦男氏との出会い、そして「稲城なしのすけ」誕生秘話が明かされた。

マルチクリエイターとして活躍する井上氏は、大河原氏のデザインに基づき、様々なポーズの「なしのすけ」を描き下ろした。4コマ漫画連載のきっかけは、趣味で描いた作品が市に提案されたこと。キャラクター「なっち」は、なしのすけの話し相手として誕生し、お金に執着する設定には税金への意識も込められている。

制作で特に大変だったことは「覚えていない」と笑う井上氏だが、取材のための長距離移動は苦労したという。リフレッシュ法は旅行やお風呂、趣味は生成AIを使った創作活動。稲城市への想いとして、「市民憲章にあるような、助け合える街と人にあふれている」と語り、読者へのメッセージでは、「稲城市の良いところや皆さんの活躍を発信するきっかけになれれば」と締めくくった。

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「なしのすけ」150話到達、おめでとうございます!井上ジェットさんのペンネームの由来や、大河原邦男さんとの出会い、そして「なしのすけ」誕生秘話まで、インタビューでこんなに深く知れるなんて、とても興味深いです。特に、キャラクターの「なっち」に税金への意識が込められているというのは、ユニークで知的な発想だと感じました。生成AIを使った創作活動もされているとのこと、マルチクリエイターとしての活動、これからも応援しています!

「なしのすけ」150話、すごいですね!インタビュー読ませてもらいましたよ。ペンネームの由来とか、大河原さんとのエピソード、なんだかワクワクしました。キャラクターにそういう設定が込められてるなんて、漫画をより深く楽しめそうですね。生成AIで創作活動って、時代は進んでるんだなあと感心しました。稲城市の良いところを発信しようっていう気持ち、すごく伝わってきましたよ。

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