【重要】相模川洪水ハザードマップに修正！家屋倒壊リスク区域、過大表示のお詫びと正しい情報公開

令和7年10月31日、神奈川県は相模川・中津川流域の洪水浸水想定区域図において、「家屋倒壊等氾濫想定区域（氾濫流）」が過大に設定されていたことを発表しました。

これは、区域図作成委託業務で使用されたソフトウェアの不具合が原因です。
本日、神奈川県より修正された正しい区域図が公表されました。

修正された区域図は、神奈川県ホームページや県河港課、各土木事務所などで閲覧可能です。
海老名市では、中野公園のみが該当します。

海老名市では、ホームページ上のハザードマップに一部情報誤りの付記を行い、令和8年度の防災ガイドブック更新を含め、市民への情報発信を強化していく予定です。

詳細は添付資料または神奈川県記者発表資料をご確認ください。
お問い合わせは海老名市市長室危機管理課（電話046-235-4790）まで。