宮崎県  公開日: 2025年12月26日

見えない困難、高次脳機能障がいとは? 宮崎県が支援体制を強化!

高次脳機能障がいとは、交通事故や病気などで脳が損傷し、記憶、注意、遂行機能、社会的行動といった認知機能が低下した状態を指します。外見からは分かりにくいため「見えない障がい」とも呼ばれます。

代表的な症状には、ミスが増える、約束を忘れる、段取りが悪くなる、感情の起伏が激しくなるなどがあります。

宮崎県では、高次脳機能障がいのある方とその家族が安心して生活できるよう、宮崎県身体障がい者相談センターを中心に相談支援や研修会を実施しています。

令和6年度からは、高次脳機能障がい者のための通所教室も開設され、自己の障がいへの気づきや社会参加に必要な知識・技能の習得を支援しています。

さらに、支援拠点機関や支援協力医療機関の指定、支援者養成研修の実施など、地域全体で支援の輪を広げる取り組みが進められています。

令和5年度には、今後の支援の在り方を見直すための実態把握調査も実施されました。
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高次脳機能障がいって、外からは見えにくい「見えない障がい」なんですね。記憶や注意力が低下してしまうことで、日常生活で困ることがたくさんあるんだなと改めて感じました。宮崎県では、相談支援や通所教室、研修会など、地域全体で支えようという取り組みが進められているのは心強いですね。障がいのある方だけでなく、ご家族のサポートも大切だと感じます。

そうなんですよ。見た目では分からないからこそ、周りの理解が本当に大切ですよね。宮崎県では、こうした方々が安心して暮らせるように、色々な制度を整えているんですね。通所教室ができるというのは、ご本人にとっても社会との繋がりを取り戻すきっかけになりそうで、とても良いことだと思います。地域全体で支えるという意識が広がっていくといいですね。

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