笑顔と感謝の輪を広げよう！甘木中学校区のリーダーたちが決意新た
12月24日には、甘木中学校区でオンライン開催されました。
今年度の共通の取り組みとして、「挨拶運動」「ペットボトルキャップ集め」「メルシーアーチ（感謝の気持ちや親切の輪を広げる活動）」の3つが発表されました。
特にペットボトルキャップ集めは、小学校と中学校で合計20kg以上を集め、NGO団体へ提供する予定です。
次年度もこの3つの取り組みを継続し、学校づくりを進めることが決定しました。
校長先生からは、国際貢献への意識向上や、キャップの汚れ改善に向けた協議が期待されました。
年末年始の冬休み期間、健康管理や地域での見守りへの協力が呼びかけられています。
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大牟田市の中学校区で、生徒たちが学校を良くしようと集まる「リーダーミーティング」、すごくいいですね！特にペットボトルキャップを20kg以上集めたっていうのは、集めるのも大変だったでしょうし、それをNGO団体に寄付するっていう行動力に感心します。挨拶運動やメルシーアーチも、日常の中でできることだけど、みんなで意識して取り組むことで、学校全体の雰囲気が温かくなりそうです。来年度も続くのは、それだけ成果があったということなんでしょうね。国際貢献への意識が子どもたちの間で高まるのは、社会全体にとっても大切な一歩だと思います。
おお、リーダーミーティング、素晴らしい取り組みですね！生徒たちが主体的に学校を良くしようって考えて行動している姿、想像するだけで頼もしいです。ペットボトルキャップ、20kg以上ってすごい量ですね。集めるのも大変だったでしょうに、それを寄付に繋げるなんて、子どもたちの優しさと行動力に頭が下がります。挨拶や感謝の気持ちを広げる活動も、当たり前のようでいて、意識しないとなかなかできないこと。それが学校全体に広がっていくのは、きっと温かい雰囲気が生まれますよね。来年度も続くなら、きっと良い循環が生まれていくんでしょう。
