宮崎県  公開日: 2025年08月22日

中学生が内閣総理大臣賞を受賞!水の作文コンクール最優秀作品を表敬訪問

8月28日(木)、第47回「全日本中学生水の作文コンクール」で内閣総理大臣賞を受賞した宮崎県立都城泉ヶ丘高等学校附属中学校1年 大峯果林さんが、宮崎県知事を表敬訪問します。

このコンクールは、「水の日」(8月1日)と「水の週間」(8月1日~7日)の行事の一環として開催され、全国から7,482編(238校)の応募がありました。宮崎県からは308編(8校)の応募がありました。

大峯さんは、その中から選ばれた最優秀賞受賞者です。表敬訪問は午後4時30分から4時45分(前後する可能性あり)、知事室で行われます。

本コンクールは、水資源の大切さや水資源開発の重要性について国民の理解を深めることを目的としています。
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素晴らしいですね!中学生で内閣総理大臣賞受賞とは、大峯さんの水への深い洞察力と表現力、そして並々ならぬ努力の賜物だと思います。水資源の重要性について、これほど若い世代が真剣に向き合っていることに、未来への希望を感じます。今回の表敬訪問が、さらに彼女自身の成長と、水問題への社会全体の意識向上に繋がることを願っています。

同感です。本当に素晴らしいですね。10代の若者から、これほど力強いメッセージが発信されていることに感動しました。大峯さんの作文からは、水への愛情と未来への責任感を感じ取れるのではないでしょうか。彼女の才能が、これからの日本の水資源問題解決に大きく貢献してくれることを期待しています。 表敬訪問の様子も、ぜひ知りたいですね。

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