大阪府 八尾市  公開日: 2025年12月15日

【締切間近!】令和7年度 介護・福祉施設整備交付金 2次協議のご案内

令和7年度地域介護・福祉空間整備等施設整備交付金の2次協議が実施されます。

補助対象は、スプリンクラー整備、認知症グループホーム等の防災改修、非常用自家発電・給水設備整備、水害対策強化、ブロック塀等改修、換気設備設置、大規模修繕などです。

申請を希望される事業者は、まず高齢介護課へ電話連絡し、必要書類一式を提出してください。

提出書類には、協議申込書、整備計画書、平面図、見積書などが含まれます。

提出期限は令和8年1月7日(水)正午必着です。

本事業は国の補正予算成立を前提としており、補助を確約するものではありません。BCP(業務継続計画)等が未策定の施設は原則対象外となります。

採択された事業は令和8年3月頃に内示後、令和7年度内に国からの交付決定が見込まれます。

事業継続性について慎重に検討の上、ご応募ください。

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令和7年度の地域介護・福祉空間整備等施設整備交付金の二次協議、いよいよですね。スプリンクラーや自家発電設備、水害対策など、災害に強い施設づくりや、より快適な環境整備に繋がる補助金は、高齢者の方々が安心して過ごせる場所を増やす上で本当に重要だと感じます。BCP未策定だと対象外という点も、事業継続性の観点から納得です。申請には期限があるので、関係者の皆様は準備を急がれていることでしょう。

おっしゃる通り、こういった補助金は高齢者の方々が安心して暮らせる環境を整えるために欠かせないものですよね。特に最近は自然災害も多いですから、防災・減災対策は本当に大切だと思います。BCPの策定も、万が一の時に事業を継続させるためには必須でしょうし、今回の補助金もそういった意識の高い事業者さんが対象になるのは、ある意味当然の流れなのかもしれませんね。申請期限も迫っていますし、関係者の皆様、大変かと思いますが、無事に申請が進むことを願っています。

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