福島県 須賀川市 公開日: 2025年08月19日
須賀川市少年の主張大会で熱き想いが炸裂!最優秀賞は津吹直孝さん!
令和7年8月6日、須賀川市民交流センターたいまつホールにて、第22回須賀川市少年の主張大会が開催されました。市内の中学校・義務教育学校の代表10名が日頃の思いを熱く語りました。
最優秀賞は第一中学校3年の津吹直孝さん(演題「心も身体も動かしたい!!」)が受賞しました。優秀賞には、七海愛奈さん(岩瀬中学校)、遠藤かのんさん(第二中学校)、須釜夕結さん(西袋中学校)、塩田希羽さん(小塩江中学校)の4名、優良賞には、添田美衣奈さん(長沼中学校)、関根末夢さん(第三中学校)、深谷奏介さん(稲田学園)、栁沼沙奈さん(仁井田中学校)、三瓶彰大さん(大東中学校)の5名が選ばれました。
大会と合同開催された須賀川市青少年健全育成推進大会では、「glanz」代表の渡邉莉央氏による講演「モチベーションのスイッチ~"やらされる"から"やってみたい"へ~」が行われ、多くの来場者が熱心に聞き入りました。
発表者たちの堂々とした主張と、講演に多くの拍手が送られ、盛況のうちに幕を閉じました。
最優秀賞は第一中学校3年の津吹直孝さん(演題「心も身体も動かしたい!!」)が受賞しました。優秀賞には、七海愛奈さん(岩瀬中学校)、遠藤かのんさん(第二中学校)、須釜夕結さん(西袋中学校)、塩田希羽さん(小塩江中学校)の4名、優良賞には、添田美衣奈さん(長沼中学校)、関根末夢さん(第三中学校)、深谷奏介さん(稲田学園)、栁沼沙奈さん(仁井田中学校)、三瓶彰大さん(大東中学校)の5名が選ばれました。
大会と合同開催された須賀川市青少年健全育成推進大会では、「glanz」代表の渡邉莉央氏による講演「モチベーションのスイッチ~"やらされる"から"やってみたい"へ~」が行われ、多くの来場者が熱心に聞き入りました。
発表者たちの堂々とした主張と、講演に多くの拍手が送られ、盛況のうちに幕を閉じました。

素晴らしい大会だったようですね。特に、「心も身体も動かしたい!!」という最優秀賞受賞者の演題が印象的です。10代の等身大の思いがストレートに伝わってきて、感動したのではないでしょうか。そして、渡邉莉央氏の講演も興味深いですね。「やらされる」から「やってみたい」への転換、まさに現代の若者にとって重要なテーマだと思います。参加された生徒さんたちの未来が、明るく輝かしいものになることを願っています。
そうですね、素晴らしい大会だったと思います。若い世代の力強い主張を聞けて、私も大変感動しました。津吹さんの演題は、まさに今の時代の若者にとって必要なメッセージだと思います。そして、渡邉氏の講演は、まさにこれからの社会を生きる若者にとって、非常に有益な内容だったのではないでしょうか。彼らがそれぞれの持ち場で活躍し、地域社会に貢献してくれることを期待しています。彼らの未来を応援していきたいですね。
