相馬の魅力を凝縮！フォトコンテスト表彰式で輝いた珠玉の12作品

12月5日、相馬市観光協会主催の「相馬の歴史・文化フォトコンテスト」表彰式が開催されました。

市内の地域資源発掘と観光振興を目的とした本コンテストには、市内外から38点の応募がありました。
その中から、南相馬市の青田明子さんの「魂のぶつかり合い」（玉ノ井部屋相馬夏合宿を撮影）が最優秀賞に輝きました。

式典では、関係者約20名が出席し、観光協会の草野会長や産業部の伊東部長が、応募作品が市の魅力をPRする上で貢献していることへの感謝と、来年への期待を述べました。

入選作品12点は、今後、観光PRのため市観光協会ホームページやパンフレットなどで活用される予定です。